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3 究極の記号化!
記号とは…?
簡単な模様やしるしで特定のものを象徴させるもの。
たとえば、女→♀、お寺→卍などなど…
だから記号化とは、あるキーアイテムで特定のものを連想させること。
たとえば、(^◇^)と(ノ_<。)、これらは「笑い顔」と「泣き顔」を記号化したもの。
この手の記号化は、一旦脳にインプットされてしまうと、
次回からはそれ以外の連想が出来なくなるほど強力です。
先の、(^◇^)と(ノ_<。)なんかはもう、顔意外には見えません。
さてここに、これ以上ないほどキャラクターを記号化させることに成功した見事な例があります。
さて次の写真であなたはどんなキャラクターを連想しますか?
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ね!?
これはもう彼女以外ないでしょう?
↓
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そう、まんが「うる星やつら」のヒロインラムさんです。
これはある意味反則のキャラですよね〜!
半裸にトラジマビキニ、足元にはブーツ♪
注目しない方が無理ってもんです!
そして一度見てしまえば、一生忘れられないほど強烈な印象を脳内に焼き付けます。
その後は、全然関係ない場面でも…
トラジマパンツを見れば…「あっ!ラムちゃん!」
アニマルプリントのビキニでさえも…「あっ!ラムちゃん!」
そのうち、鬼娘のキャラクターはすべて…「あっ!ラムちゃん!」
こうなると、ラムちゃんを意識していなくとも、全てラムちゃんかそのコスプレと見られてしまいます。
(私なんて、何かを見ていて黄色いビキニやツノのついたキャラを見るたびにそう思いますよ。)
だからラムちゃんの登場後は、どんな鬼のキャラクターも全て彼女に集約されることとなりました。
今やトラジマビキニ=ラムちゃんですものね!
(トラジマパンツなら高木ブーだネ!(゜▽゜)b)
「う〜ん、ラムちゃん恐るべし!」ヾ(≧∇≦)ノ
さて、彼女との最初の出会いは立ち読みしていた「少年サンデー」でした。
いつもは「少年マガジン」の「釣りキチ三平」目当てで本屋へ行くのに、
あいにくこのときは、既に先客がマガジンを占領していました。
しかたなくサンデーを手に取りパラパラとめくっていると…
「ん?!なんやこの女の子は〜ぁ?!」
誌面では、いきなり半裸の鬼娘が乳を出しているではないですか!
扉へ戻って、題名を確かめる「うる星やつら」
「うるほしやつらぁ?ああ、売る星やつら!新連載か…」
よし、単行本が出たら買おう!
そう思いました。
しかし!
なんとそれは短期連載!
5回ほどで連載終了!
「単行本なんて出ないじゃん!」 <(T∇T)>
私は、もう二度と読めないものだと思い古本屋さんへと自転車を走らせました。
しかし、何とか揃ったのですが、どうしても初回のサンデーが無い!
あの乳放りだしの、第1話が無い!
あれこれ考え思いつきました!
「そうだ!貸し本屋さん!!(゜▽゜)b」
案の定、そこにそれはありました。
しかし、貸し本屋の店主はこう言います。
「うちの本は売り物ではない、貸しものだ。だから売れない!」
w(☆o◎)wガーン
しかし、私は負けませんでした。
だって、ここで負ければもう二度と読めないと思っていたから。
(まさか、その後にこんなに人気が出るとは思わなかったからね!)
結局30分程粘ってやっと店主は売ってくれました。
(≧ω≦)bぐっ!
その後再び連載が始まり、長期にわたり人気を博すことになるわけですが。
私はその間ずっとサンデーを買い続けました。
そして、各話を切り取ってはスクラップし続けました。
現在我が家の屋根裏には、いくつものダンボール箱があります。
その中には、当時一生懸命切り取り集めた各お話が…
多分一生処分できずに持ち続けるんだと思います。
だって大切なおもいでだから…
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┗(-_-;)┛ほんま、お…おもいでぇ
おまけ
でも本当にラムちゃんがいて、学校に来ていたならば勉強なんて出来ないよね!
だって年中ビキニだし、
制服着ててもすぐ飛んじゃうから、
ちょっと上を見たならば…
「うぅわぁあ〜〜!」
こんな場面ばっか!
もう何も手につきませんよ〜! <(〃T∇T〃)>
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