一つの季節を四つに割ると

四季でちょうど１６ビート

続いて　上がって　もどって　続く

タタたタ　タタたタ　タタたタ　タタたタ

思わず体が動き出す

伸びるように駆け昇り　流れるように下降する

タラララ　らららら　てるるる　るるるる

思わず歌が流れ出る

四つの季節は踊りのリズム

ずっと流れる大きな音楽

実は私は音痴。
当然音感もなく、センスもない。
でも、流れる音楽の楽しさはよく知っているつもり。
自分で演奏する楽しさも、すごくよく知っているつもり。
だから、それを知らない人たちにはぜひ知ってほしい。
ひとに聴かすためではなく、
自分自身の楽しみで音楽をする楽しさを。

子供の頃の桜の花びらの笛も音楽。
吹けば鳴ったあの楽しさこそが、音楽。
音が楽しければ、全部音楽！

楽しくて嬉しい音楽なので、モデルは当然ランちゃんです♥