さて、ひょんなことから初めて出会った時の懐かしい話になったシャンプーとムース、 いつしか話題がそれて行き…
女傑村で出会った時、あんな水辺で何をしていただ?」 「あそこには、大きな魚がたくさんいるね。」 「ふむふむ」 「だから釣りをしてたね。」 「釣り?あの格好でだか?」 「そうね、あそこの魚は若い女の足が大好きね。」 「ほほ〜。」 「だからあああして、水辺で足を開いたり閉じたり。」 「ほ〜」 「するとしだいに水面がムクムク盛り上がってくるのだよ!」 「ムクムクと・・・」 「そして、その後顔を出したところを、足で挟み込んで捕まえるね。」 「逃げないだか?」 「女の足が好きなので、逃げないね。」 「ほ〜、まるで足コキじゃ・・」 「足コキ?何あるそれ?」 「あわわ・・、何でもないだ!そうそう、その岬の名前はなんていう場所だ?」 「そこはね、」 「そこは?」 「足ズリ岬ネ!」
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「おあとがやらしいようで。」 |